クソデブエセ関西浪人底辺の落書き帳

デブがなんか言ってんな〜くらいに思ってください

大学について

こんばんみ。今日は大学について話していこうと思います。私は二度も第一志望校に落ちています。今でも受かっていたらなあって泣いて考えることもあります。

私の今の大学は国家試験に合格することしか頭にないので、専門的な科目しかなく1限から5限まで缶詰で楽しくないドス。ほら、大学休むな自分が決めた道やろ?みたいな偉そうに言う高卒中卒の人いるやん。高卒中卒のくせに偉そうに!って思うかもしれん。しかし、その人たちは精一杯努力して何か資格を持ったり、何かの勉強をしたり、それで今に至って仕事してるわけ。そらその人たちは若い頃からお金稼いで努力してるのに、プー太郎大学生に対してそう思うわな。親のすねかじりにしか思えんよな。でも少しこっち側の人間について1ミリでも考えて欲しいことがある。それは自称進学校(笑^-^)に押し潰された人間たちのこと。私たちは教師、親の期待や夢を背負わされて必死に名門大学に行けるように強制的に勉強させられた。それが根底にあり自分たちは学歴厨となり、名門大学に受からなければ人間じゃないワイ!って考えとなる。中身のない自身の夢のない人間になってしまう。それで成功した人は大学に通うにつれ成長し、その中で夢を見つける。しかし、失敗した人はどうなるのか?私は大学に落ちてから教師には見捨てられ、親にもいじめられ、私自身心はどん底のものとなった。自身の中で大学を半年で辞めたいなという気持ちが心のどこかにあったし、なにより落ちたことのショックで友達作りもままならなかった。それくらい生きるのが難しかった。今もだけど。もっともっと努力すべきだったなあという後悔しか残らない。今頃受かってたらサークルに入ったり、仲間と一緒に飲んだりとかすごい楽しかったんだろうなあって思う。今の大学は専門学校みたいなもの。本当に楽しくない。人間は価値観が合わない。それでもなぜ辞めないのか?私には受験戦争に備えるための勉強しかしてこなかったため中身が全くないから、ただの高卒になってしまうのだ。だから辞めないのだ。幸せになりたいと願うのみだ。しかし、大学に通う中でもすこし夢ができた。私はそれに向かって突き進むこと、それのために努力すること。自分のための勉強をすること…

 

 ところでみなさん大学に入ってから長期休暇で勉強したことがあるか?私はない。2年前までの長期休暇は必死になって勉強していた。本当に勉強していた。すぐに高偏差値となって結果が出たから、好きだったんだろうな。しかし、私は第一志望校に落ちてしまった。私はFラン大学に進むことが決まった瞬間ペンを置いた。自分のやりたいことだけ勉強しよう。必要最低限でいいや。というふうに考えた。なぜなら、勉強に裏切られることが怖いから、そしてFラン大学で勉強する人間が嫌いだから。偉そうにしてんなーって思ってしまうから。だって私の方が元が遥かに賢いから、その勉強法は伸びない、結果に出ない、など分かるから。偉そうに言いすぎだな。私はかつてトップだったし、塾講師の経験からだいたいわかるのだ。結果に出る勉強法なのか、出ない方法なのかが。草、偉そうに言うたってお前はFラン、!!

 

はあおもんな、、、、友達ともう一度楽しい授業受けたいし、ドア開けたらみんなからおはようって声かけられる学校に戻りたいなんやこれほんまおもんない誰とも喋らず口がミッフィになりそ、、、、って思いながら大学行ってる。