クソデブエセ関西浪人底辺の落書き帳

デブがなんか言ってんな〜くらいに思ってください

   大きくなりたくて精一杯背伸びする〜あなたとあなたこそが、いちばーんさ!みたいな歌詞の曲を知っているだろうか?私はこの曲を小学生の時よく歌わされたのだが、マジで病みそうだったしこの曲を聴いた途端泣きそうになっていた。私はこの時代、早くオトナになりたいというか、小学校を早く卒業したいと願っていた。お泊まり会等の行事では、早く時間が過ぎますようにと布団の中で泣きながら過ごした。友達と呼べる人がいなかったため、猫パンチという漫画を読んで休憩時間を凌いだ。

    今でこそ私が友達(と思っている人)はいるけれど、正直小学生の頃はいなかった。毎日毎日男子からは容姿のことでからかわれていたし、女子からは困ったときには泣いて心を閉ざしていた自分を嘲笑っているかのような煙たがれているような、そんな気がした。親からは今でも言われるが、「精神障害者発達障害、思いこみすぎ被害妄想」とずっと言われてきた。私って人間じゃなかったのかな❔と子供の頃ずっと思っていた。とりあえず私は自虐して、私のこと見下してそれでも幸せになれる人がいるなら良いやって思っていた。

     私のこと大好きな人、私が死んだらお葬式で泣いてくれる子、ホントにいるのかな?と今も思って病んでしまう、、、何でこんなに心の底は臆病なのか病みがちなのか、自分では分からなかった。多分、小学生の環境での人格形成というものがmainだと思うので、そこからリンクしてるものかなと、、、大学生になって視野が広がって、いろいろな地域出身の友達がいるが、やはり私のような人を見つけたことがない、民度って地域差なのかなあ、、、❔まあ言わないだけだとおもうけど、、

      私のはてなブログを見て読んで、私のリア友は勿論、フォロワー達は、私のことすんごく馬鹿にしてるだろうし理解もしてるけど、それはつらいな、1%でもいいから、私が生きた証として、私のことを思い出して欲しい、、生きててごめんなあ🥺昔の呪縛から放たれて幸せに生きたいな〜😤