私が便秘になった理由

   突然ですが、皆さんは💩は毎日出ているだろうか？私はもちろん出ていないのだが、お腹は冷えて下痢することはよくある。タイトルにもある通り、便秘の理由について考えられることを列挙してみようと思う。

   第1に、私は「排便する時のおしりの穴の感覚」が苦手である。赤ちゃんの時はそういう感覚を覚えることは無かったと思うが、幼稚園児位の頃から本当にこの感覚が苦手になった。でも人間として生きていくためには、💩を出さずにはいられない。お腹が痛い、おしりが気色悪いから、💩を出さなければいけない。この感覚が苦手でトイレに行くのが嫌になった。そのため、家でしか用を足すことか出来なくなってしまった。そして、💩をする際に人はおしっこもすると思いますが、私は生物を学習するまで、おしりの穴とおしっこの穴は同じものと思っていた。💩をした後におしっこをすると、おしりの穴がめちゃくちゃ痛くなるからだ。これはアルカリ性の腸液が出ていてピリピリっと痛くなるらしい(知らん憶測)が、そんなの幼稚園児には分からないのだ。痛いよー痛いよーってトイレで叫んでいた。だから、💩をすることは嫌いである。

    第2に、私が頭のおかしい潔癖症であると言うことだ。自分がつけた汚れは平気であるが、他人のつけた汚れは嫌で嫌でたまらない。だから、汚部屋の住人ではあるが、他人が汚い部屋で生きていると心配する。公衆が使うトイレ、小学校の頃からそうだが、自分以外の人間が使うトイレで用を足すことが極端に少なく、そして嫌であった。他人の菌汚っっって言うより、その頃は何となく嫌であった。洋式ではなく、和式で何故か下から手が出てきて吸い込まれそうと思い、とにかく怖かったのもあるだろう。おしっこはギリギリできるが、💩は怖くて苦手だった。襲われそうと何故か思っていた。最近は大丈夫だが、まあ怖かった。外出した際にトイレに行くことはほぼ無かった。今は、他人の大腸菌がうつったら怖いというショーもない理由で嫌である。その外でトイレに行かないことのせいで、膀胱炎になってしまったため、今はきちんとおしっこする時はするようにしている。

   最後に、この排便感覚の気色悪さを治す方法を探している。興味がある方、わかる方はぜひ教えてください。