クソデブエセ関西浪人底辺の落書き帳

デブがなんか言ってんな〜くらいに思ってください

お勉強について。

 今回は自分が今まで行ってきた勉強について書いていこうと思う。というのも、先程東海オンエアのある動画を見てそういえばと思いついたからである。私の人生を振り返ってみれば、自分の行ってきた努力というものは""程々に""や""割と""のラインで""結構""ではなかった気がする。あれだけ年下の子には偉そうに、「120%の努力を振り絞って頑張りましょうね❗️」って言っていた癖に、私自身ゴミゴミウンチマンは自分の中の60〜70%でしか頑張ってなかったような気がする。ということで自分がこの1年間(2021〜2022年)、人並みに努力してきたことについて詳しく書き留めて行こうと思う。
 2021年前期、まあTwitterを見てくれている皆さんはご存知だと思うが、院試の勉強をしていた。他の同級生はきちんと国試の勉強をしていたにもかかわらず、ワイは国試の専門科目は全く見ず院試のために英語の勉強しかしていなかった。と言うものの、いうて60〜70%くらいだったような気がする。もともと全然英語ができなかったとかそういうわけではなく、自分の中では大学生活の中で全くしていなかったモノを現役受験生までのレベルに持って行ければええなと言う位にしか考えていなかった。現役受験生の頃はひとなみには力がついていたから、その頃の感覚を取り戻そうとかーるく考えていた。大学の他学部の先生がきちんと問題文の訳し方とか教えてくださったので、すんなり頭に入った。100%の勉強とは、きちんと計画を立ててその通りに進めて一日10時間以上集中して行うことだと思うが、当たり前にワイは超ロングスリーパーだったのでそういうわけにもいかなかった。単語の見直し、scienceやnatureの一説を読む、過去問を解く等の当たり前のことしかやらなかった。それも頭が悪すぎるワイはそこまで効率よく出来ていなかったので、のほほーんとしていた。実際に院試を受けた後に落ちたと思い後悔した。アホだな。と思った。その後悔があったのに…ワイは…ワイは…

 2021年後期、まあワイのTwitterを見てくれている人ならご存知だと思うが、アホほど勉強してなかった。と思う。まあ実際最低限のことしかしていなかった気がする。国試対策授業も二限の時間に起きれなくてファ〜諦めよ〜とかしてたゴミゴミ&カスだった。さすがに焦り出したのは12月くらいからだった気がする。そもそも学内模試では合格ラインを常に取れていたので調子に乗っていた部分があったが、特に外部模試では得点が低く逆に現実逃避していた。どうやったら点数が上がるのか伸び悩んでいた。そこで、いくらでもサボってもいいが苦手単元だけは授業に絶対に出ようと自分に誓った。そのおかげで第一回目の模試では0点だったのに、国試本番では満点をとることが出来た。その時になって初めて学校の授業の偉大さを知った。しかし、国試本番ではめちゃくちゃ泣いた。絶対に落ちたと思った。ここでまたバカバカアンポンタンは気付いた。「もう少し勉強すれば良かったな。」と。アホすぎる。気づくのが遅すぎる。必要最低限の勉強とは、模試のやり直し、マスタードリルの暗記、1.2年の時のレジュメの見直し、の3つである。逆に言えばこれさえやっておけばなんとなく受かるが、このブログを読んでいる皆さんはナッ❗️なんと満点を目指しているはずである。ワイの性格上終わってから後悔しまくることが多いから、絶対にこういう何かクリアしなければならない状況になった場合、120%の努力をしてほしい。60〜70%の努力だと、100%クリアではない、ミスの可能性だってあるから。120%だったらそれは少なくなるだろう。
 このブログを読んでくれている皆さんには成功して欲しい。ワイはクソ&ゴミ&ガイジだけれど、皆さんは違うでしょう。""程々に""や""割と""ではなく、""結構""のラインを超えて、いろんなことを乗り切って欲しいなと思っています。ラブ❗️

[参考URL: https://youtu.be/CTePKcgg4p8]